まるで操られているかの様に初女は身体をくねらせた




びくん!





指で乳首を押さえられ

口を唇に覆われ




初女は全てを彼に塞がれた





びくん!





気を失っていく中で…





初女はさっきの彼の言葉を思い出した




感じてんじゃねえよ…





その言葉とは裏腹に彼の声は暖かかった


優しささえも感じるくらいに