私は渋々飲んだ。


 『これでいい?』


母「うん。行ってもいいよ。
  ただし、無理しないでね。」


 『了解!いってき~。』


皆「いってら~。」


バイクに跨がり急いで倉庫へ向かう。


喧嘩まではまだまだ時間があるけど、
みんなと遊びたいから、急ぐ。


数分して…


着いた!我が誇る朱璃の倉庫!


必ず外見は綺麗に!


もちろん中も綺麗ですよ?( 笑 )


―ガラガラガラ


下「あっ、優菜さん!ちわっす!」


 『やっほー皆!旭から聞いてるよね?』


下「聞いてるよ!」


 『今日は夜猫が攻めてくるの。皆怪我は
  しないでね?』