それでも、コーンスープがあったので取って、
洋ちゃんとかがいる席に戻る。
洋「帰ってきた。食べれるもの
あったか?」
『あったよ、ほら。』
洋ちゃんに持ってきたものを見せる。
洋「じゃあ俺も取ってくるから
先に食べてろよ。」
『ううん、待ってるからいい。』
洋「そうか!じゃあ急いで取ってくるな!」
そう言い、洋ちゃんは料理を取りに行った。
涼「あれ?洋は?」
『料理を取りに行ったよ。』
涼「そっか。って、優菜スープは
食べれるのか?」
『うん、最近ちょっとずつ食べれる
ようになってきたの。っていっても
スープの具とかはまだ食べれないけどね』
涼「それでも、食べれるようになったなら
俺は嬉しいよ。」
洋ちゃんとかがいる席に戻る。
洋「帰ってきた。食べれるもの
あったか?」
『あったよ、ほら。』
洋ちゃんに持ってきたものを見せる。
洋「じゃあ俺も取ってくるから
先に食べてろよ。」
『ううん、待ってるからいい。』
洋「そうか!じゃあ急いで取ってくるな!」
そう言い、洋ちゃんは料理を取りに行った。
涼「あれ?洋は?」
『料理を取りに行ったよ。』
涼「そっか。って、優菜スープは
食べれるのか?」
『うん、最近ちょっとずつ食べれる
ようになってきたの。っていっても
スープの具とかはまだ食べれないけどね』
涼「それでも、食べれるようになったなら
俺は嬉しいよ。」


