蓮「そもそもどうして、食べれなくなった
んですか?」
『それは優菜から直接聞け。俺らから
いう事じゃない。』
嵐「そうだな…。」
蓮「そんな日が来るんですか?」
『あぁ、絶対来る。現にお前らのことを
認めてきているじゃないか。』
そう、認めたくないが優菜がだんだん
蝶龍の奴らを認めてきている。
今まで瞬にぃ、嵐にぃって言っていたのに。
だから、絶対に優菜の口から話すときが来る。
それを気長に待てばいいじゃないか…。
俺は人間不信を克服してくれればいい。
必ず優菜にはできる。
俺は信じているから…。
〜瞬side END〜
んですか?」
『それは優菜から直接聞け。俺らから
いう事じゃない。』
嵐「そうだな…。」
蓮「そんな日が来るんですか?」
『あぁ、絶対来る。現にお前らのことを
認めてきているじゃないか。』
そう、認めたくないが優菜がだんだん
蝶龍の奴らを認めてきている。
今まで瞬にぃ、嵐にぃって言っていたのに。
だから、絶対に優菜の口から話すときが来る。
それを気長に待てばいいじゃないか…。
俺は人間不信を克服してくれればいい。
必ず優菜にはできる。
俺は信じているから…。
〜瞬side END〜


