優しい彼女は女総長!?

春「優ちゃん、僕のお昼ご飯少しあげる!」


 『えっ…。大丈夫だよ春。気持ちだけ
  もらっておくね。ありがとう!』


瞬「ほら、優菜。母さんから預かり物。」


そう言い、渡されたのはスープが入って
そうな入れもの。


 『何これ?』


瞬「ミネストローネ。トマトなら栄養
  満点だからって母さんが。」


 『食べられないよ?』


嵐「食べれなかったら俺が食べてやる!」


 『じゃあ、これ全部食べていいよ!
  私は、洋ちゃんのとこ行ってくるから!』


私は、屋上をあとにした。