『洋ちゃん来たよ〜!』


洋「優菜?どうした?」


 『涼ちゃんが、イチゴミルクを
  洋ちゃんからもらえって!』


洋「アイツ…。まぁ、いいか。ほら!」


そう言って、イチゴミルクをくれた。


 『美味しい〜!』


洋「////////////(可愛い)」


 『あれ?洋ちゃん熱あるの?』


洋「ハァ…。(鈍感。可愛すぎ!)」


なんか、ため息つかれたけど、大丈夫かな?


洋「今日はもう授業受けないのか?」


 『うん。なんかもういいって!』


洋「じゃあ、昼寝するか?」


 『うん!』


2人で理事長室にあるベッドに横になった。


久しぶりに走ったのかすぐに眠れた。


起きたら放課後になっていて、
久しぶりにあの夢を見れずに寝れたから、
スッキリしていた。