「お前は、絶対俺を好きになる。」 俺は自信ありげに言う。 「ぜっったい、ありえないからっ!」 「ははっ。じゃあ、惚れさせてやるよ。 俺の事しか考えられないくらいに。」 俺がいないと生きていけないくらいに… 「意味わかんないっ!」 意地を張れるのも今のうちだよ? ってかいつの間に家に着いたし。 「俺んちここだから。」 そう言って、指差す。 ……………………。 「…………えぇーーーーっ!」