「るいーー!!」
私はるいのとこに走ってぎゅーっと抱きしめた。
「…ん?」
相変わらず冷たい…
それでもいいのだ〜っ
だって私たち恋人同士になったんだもんっ!
最初は私、めるの片思いだったけどずーっとアプローチしてたらな、な、な なーんと2ヶ月前にるいから告白されて付き合うコトになりましたっ!
もお、幸せ過ぎて〜
どうにかなりそおだよ〜
「んで、なに?」
つ、冷たいけど、それでも幸せ〜
「あ、今日帰れる??」
「おう、俺も誘おうと思ってたから」
「え!そーなの?!」
え、なんかそーゆうの嬉しい〜っ
「そーだけど?」
「先に言ってよ〜っ!るいに帰ろうって言われたかったのに〜」
ほんと些細なことが嬉しいのだよめるちゃんわ!!
「へぇ」
うわ〜
ほんとぶっきらぼうだよね〜
「へぇとか言わんで〜!悲しくなるやん」
「へぇ」
「い、今のわざとでしょ!!」
「ふ」
「あ!!笑った〜」
ほーんと大好きだーー!
るいーーっ
「かえるぞ、」
「うんっ!」
私はるいのとこに走ってぎゅーっと抱きしめた。
「…ん?」
相変わらず冷たい…
それでもいいのだ〜っ
だって私たち恋人同士になったんだもんっ!
最初は私、めるの片思いだったけどずーっとアプローチしてたらな、な、な なーんと2ヶ月前にるいから告白されて付き合うコトになりましたっ!
もお、幸せ過ぎて〜
どうにかなりそおだよ〜
「んで、なに?」
つ、冷たいけど、それでも幸せ〜
「あ、今日帰れる??」
「おう、俺も誘おうと思ってたから」
「え!そーなの?!」
え、なんかそーゆうの嬉しい〜っ
「そーだけど?」
「先に言ってよ〜っ!るいに帰ろうって言われたかったのに〜」
ほんと些細なことが嬉しいのだよめるちゃんわ!!
「へぇ」
うわ〜
ほんとぶっきらぼうだよね〜
「へぇとか言わんで〜!悲しくなるやん」
「へぇ」
「い、今のわざとでしょ!!」
「ふ」
「あ!!笑った〜」
ほーんと大好きだーー!
るいーーっ
「かえるぞ、」
「うんっ!」