私の人生でたった一度の恋でした。


そんな事を思っていたら。



「そういえば、そんな格好だったな!俺の家寄ってくか?服と靴ならかせるけど。」


普通、たった今あった人にそんな親切にするんだろうか?

多分、叶星だからこそできることだ。



「いいの?今さっき会ったばかりなのに。」

「確かにそうだな!てか、普通いうの反対だろ!」


そう言いながら笑っていた。


「私はべつにいいし。」

「俺も、べつにいいし!じゃあいくか!



すぐ近くだから!そう付けたし先に歩き出した。