「あ!赤アオムシバスへご乗車の方ですか?」駅員さんが話しかけてきた。

「はい。そうです!ここでいいんですかね?」

「チケットをお見せください。
はぁ、、はいっ!ここでよろしいです!155番席へおすわりください。」

そう言われトフィスはバス内へ入った。