秘密の………同居!?




そうして徳山君と代わり、机に顔を伏せる。




はぁー。


疲れた……




ずっとパソコンの前にいたからなぁ。




もう日が傾き始めてる……。




チラッと徳山君を見ると、夕日で茜色に染まった徳山君がいた。




……やっぱりかっこいいな、徳山君。




性格も良さそうだし……




完璧王子様だなー……




なんか、ウトウトする……




あたしの意識が途切れた………