それから優斗は藍海の作ってくれた料理を一人で全部食べてお風呂を済ましてから藍海の隣ですやすやと眠った 次の日… 「んっ…ふあー…」 藍海は両手を上げてぐーっと伸びをすると何かに気がついたようにはっとした 「やだ…今何時だろ?」 部屋の時計を見てみるとちょうど12時を指していた 「はぁー?」 「藍海…朝から五月蝿い」 「うるさいとか言ってる場合じゃないし! もう12時だよ?」 「…だから?」 「だからって今日平日だよ? 学校は、学校!?」 「ぷっ…ククク…」 「何…笑ってんのよ…?」