「んっ……」 藍海は明るい日差しで目を覚ました 「ッ!痛いっ…」 起き上がろうとすると腰に何とも言えない痛みがはしった 「あれ…優斗ー?」 服を着て部屋を見渡すと机に優斗の不器用な字でメッセージが置いてあった ごめんな。 急に仕事入った 昨日は可愛かったぜ? 優斗 「ぷっ…ばか… でもファンレターの返事なんかより何倍も嬉しいな…」 藍海は手紙を大事そうに持って部屋にしまってからお風呂に入った