初恋の始まりは病院で。

「カナ、行くか」











カナは頷いた。











テクテクテクテク…













静かな廊下を歩く。













昔は怖かったのに今はへっちゃら。













「たっくん、晴れてるよね…?」















「晴れるに決まってるだろ。カナのいう事、神様聞くよ。」












「…っうん!!!」












その言葉を交わし












外に出た。










ギィィッ












扉を開けると













綺麗な星がー…












よかった…。














「キレーだね!たっくん」













「うん、とってもキレイだな。」












俺らは草のところに













寝っ転がり星を見ていた。