初恋の始まりは病院で。

僕がこんな話しを聞いて






良かったのだろうか。














「カナね…いいんだ。」











どうしてカナちゃんは














僕なんかに話してくれたのだろう。














「死んでもいいの。」










…………………何、言ってるの?














「カナちゃんっ…お薬飲んでっ元気になろうよ!!僕…カナちゃんがいなくなっ…………」









ギュウッッ














カナちゃんを抱きしめた。













カナちゃんも泣いていた。
















一緒に生きようよ。カナちゃん














一緒に頑張ろうよ。カナちゃん。














元気になってまた綺麗なお星さま、














見に行こうよ。カナちゃん。













僕がまた連れて行ってあげるから。