初恋の始まりは病院で。

「カナ…?」







俺がカナの病室に行くと、












カナが変だった。










「拓也くん!お願い…!!!助けて」









カナのおばさんが俺にすがりつく。










「おいっ!カナ!カナ!」










俺が呼びかけてもカナは











俺を見つめるだけ。











どうすればいいんだっ











一旦、俺はカナの病室を出た。