初恋の始まりは病院で。

「瑠依先生、ダメ?」








次の日の昼











近くを通った瑠依先生に聞いてみる。













「ん~…カナちゃんもか?」









「うん、5日…いや、2日でいいんだ」











瑠依先生は考えこんで、










「よし、大目に見て3日な?カナちゃんと気晴らしにデートでもしてこい。」












「まじで?!ありがと!瑠依先生っ」












やっぱり瑠依先生好きだ。












俺のやりたい事を優先してくれる。












「カナに伝えてくる!」











俺はダッシュしてカナの病室に向かった