なぜ、あなたは裏切ったの？

星が話始める

星｢私が前に入っていたのは世界№1の紫龍ってゆう族の姫だったの。｣

みんなに話して無かった事だから俺以外のやつは驚いている

蓮次｢とりあえずみんな聞いてやってくれ｣

みんなが頷いた

星｢その紫龍はね、私に内緒で何かをやってるぽかったの。でもそれは姫である私も教えられなかった。だからその紫龍の副総長の女の子に聞いたのそれでも答えてくれなかった。それで総長にも、幹部にもきいても教えてくれなかった。だから私は捨てられたと思った。だから出てきた所を蓮次にひろってもらったの。今はここが一番楽しいわ｣

秋月｢そいつらの名前は？｣

綾真恭真｢殺す｣

朔｢星ちゃん大丈夫でよかったよ｣

星｢そいつらはこの前仲間に加わった人らにそっくりなの。顔が髪の毛、目の色は違うけど間違いなく同一人物だとおもうの！でも名前は全く違うの...
総長の名前は天綺-ｱﾏｷ-
副総長の女の子は天音-ｱﾏﾈ-
ハッカーの人は弥悠-ﾔﾕ-
物静かの人は結人-ﾕｲﾄ-
双子の兄の朱兎-ｱｶﾄ-
双子の弟の碧兔-ｱｵﾄ-つて名前だから全然ちがうの｣