なぜ、あなたは裏切ったの?

桐人「こんなところに生徒がなんのようですか?」

蓮次「お前らこそなんで授業さぼってこんなとこにいんだよ」

お前らにいわれたかねーし

星「さっくん!この3人クラスの人じゃない??」

朔「あ、ほんとだー!いないと思ったらこんなとこにいつもいるんだね!」

来夢李夢澪音「お前たちには関係ないだろ関わるな」

秋月「まぁまぁ単刀直入に聞きます。あなたたちは何者ですか?」

こいつうぜえな

綾真「お前らの情報」恭真「なんもでてこねーんだよ!!」

当たり前じゃん。僕と桐人で頑丈に鍵かけてんだから


澪斗「俺たちは復讐をするために生きている者ってゆーのが1番正しいかな?」

たしかに、

秋月「そうですか。 あなたたちはどっかの族にはいってるんですか?」

ここでばらすのはたのしくないからなー

澪音「はいってないよ?」

蓮次「じゃぁ蒼龍にはいれ」

全「絶対やD...澪斗「はいってやろう」」

はぁぁぁぁあああ!?!?!?!?

澪音「桐人どうゆう風の吹き回しだと思う(ボソッ)」

桐人「いやわからんな...(ボソッ)」

聖來「バカになったか(ボソッ)」

聖來が...聖來がしゃべった!めずらし!

蓮次「澪斗は入るとよおまえらはどうする?」