なぜ、あなたは裏切ったの?

*:†:*:†:依頼主の学校:†:*:†:*

ここか...

僕たちは始めるよ...gameを

そう。これは僕たちにはgameとしか思えないのだ

澪音「いくよ」

来夢李夢「おう」

ドシャーン!!


ドアを突き破った。


澪音「どうも、音龍です」

来夢「山龍です」

李夢「林龍です」

澪音「翔太って奴はどこ?」

翔太「ぼ、僕です」

顔そこそこの男の子が手を挙げた

澪音「今から君は開放されるからね、僕たちに依頼ありがと」

先生「あ、あなたたちなんなんですか!警察よびますよ!!」

うっせーばばぁだな

澪音「山龍は左から。林龍は右から殺れgo」

来夢李夢「yes。」

僕は先生からと行こうかな...

僕は刀を一本だした。

先生「な、なにをするんですか!やめてください!」

グサッ


来夢李夢のところからも生徒が叫ぶ声が聞こえる。
すると廊下のほうから先生たちがいっぱいくるわけですよ

はぁめっちゃ殺らないと...

先生a「なんなんだね...君たちは...」

澪音「ただの殺し屋ですよ?あ、通報しようと思っても無駄です。あなたたちも見てしまった限り殺すという契約ですから」

次々と先生たちを殺していく