星って奴はもとは僕の親友だった。

それで澪斗の彼女だったから姫として迎えた

みんな仲良くやっていた。

そんな楽しい時間も長くは続かなかったんだ。

星が...裏切ったんだ。

それも他の族の姫をやっていた。

澪音「星!?なんで僕たちを裏切ったの?僕たちは世界最強だよ?なんで日本1のやつのとこにいくの?ここのが安全だよ?」

星「うるさいなぁー私があんたに近づいた理由わかる!?」

全くわかんないよ...

星「所詮顔!澪斗の顔がこのみだったの!それだからあんたに近づいたんだよ!でも日本1の総長がイケメンだからそっちにうつっただけだよ!」

澪音「僕たち、親友じゃなかったの?」

星「はぁ?なにいってんの?あんたを親友なんて思ったことなんて一度もないわよ!」

裏切られた。

ウラギラレタ。

澪音「...てけ」

星「なによ」

澪音「でてけよ!!もう顔なんてみせるな!!
次あったときはテメーの命なんてねーぞ!」

自分でもびっくりするくらい大きい声で叫んでいた

星「あーあ!やっと蓮次のとこにいける!!うれしいな!!じゃねー笑笑」


僕たちはこの事件からあいつに、復讐することだけを考え、さらに強くなり見た目も銀髪に青目に変えた。一発でバレないような容姿にした。

今はわかるように名前をいまので書いたけどもとはみんな違う名前だった。

この事件で名前をみんなで捨てて、新しい名前をつけた。

これはまたあとから教える機会があればおしえるね、

こんなもんかな僕たちの昔話は


続きどうぞー