秘密(仮タイトル)





翌朝。




今までで二番目に嫌な朝だった。


一番目にならなかったのが不思議でしょうがないが、今はそんなことどうでもよかった。


昨日の朝ほど起き上がりたくない衝動に駆られる日がまた来るとは思わなかった。














私は、学校を休むと紗羅に連絡を入れた。

それからママにもLINEを入れた。



普段自分から休むなんて言わない私に驚いたのか、いつも以上に優しく対応してくれた。ママは女神だ。