Bright Future…





バタン


車から奏人さんが降りてきて
私の前にしゃがみ込み顔を覗き込み
私の頭を撫でた



「なんで…?外にいるの?
髪だって濡れてないじゃん…」



そう言うとあたしを引き寄せた



でもあたしは奏人さんの胸を両手で
押していた。拒んだんだ。