後日奏人の家族に報告に行った。 奏人の家族は涙を浮かべながら 「愛華ちゃんが迷惑じゃなければ これからも遊びにおいでね?」 「2人であそびにいらっしゃい」 「おめでとう」 奏人の家族がいい人たちなのは 分かっていた。 でもこんなにもあたたかい家族だなんて あたしの想像をはるかに超えていた