あたしは奏人の家族にもあたしの親にも なんて言おうと再び焦る でも大切なことに気付いた。 これはきっと神様が再びあたしに 与えた試練。それと同時に あたしへの贈りものなんじゃないのか そう考えたらあたしは高校生という 立場も忘れたまらなく嬉しい気持ちが こみ上げてきた。 でも喜んだのも一瞬。 あたしはこれから親に話す為に 自宅へと向かう。