少し悲しげに病室の窓から外を 眺める奏人。 そして 「俺あの日愛華が泣いた時思ったんだ。 今目の前にいる愛華を 俺が泣かしたんだ。俺のせいで。 ってそう思ったらなんか自分に 腹が立っていてもたっても いられなくて部屋飛び出した。 でも黙って部屋に愛華1人を 取り残しちゃってなんか急に 心配になったけど戻るに戻れなくて 俺愛華にメール打ってたんだ。」 そう言うと奏人は、傷だらけになった 携帯を取り出しメールの画面をあたしに 見せた