淳「梨乃ー?
って爆睡してるしw」
和「あらまw」
淳「まぁ、起きるまで寝かせとくかw」
和「そやなー!」
どれくらい経ったかな、
淳志さんの笑い声で目が覚める。
梨「すいません、寝ちゃって」
淳「あ、ごめん、うるさかった?」
和「まだ寝ててもいいよ?」
梨「あ、大丈夫です」
淳「ならいいけど、
和也ぁぁ!
腹へった!w 」
和「そこ、ラーメンあるけ食っていいよ」
淳「おし!梨乃つくってw」
梨「はーい!」
私は、キッチンに行き、
人数分のラーメンをつくる。
梨「はいどーぞ!」
淳「あれ?お前は?」
梨「あ、食欲なくて、すいません」
淳「そぉなん?」
梨「はい!ラーメン食べてください!」
淳「そやな!」
「「いただきまーす!!」」
二人は美味しそうに食べていた。
私は何故か食欲がなく、
食べる気になれなかった。
