母「梨乃ーー
何時と思ってるのー?
そろそろいい加減起きなさい!」
梨「んぁ?今何時ー?」
母「もう11時よー!
寝すぎよw」
あれ?もうそんな時間?
あ!!!!
淳志さん!!!!
携帯を開くと、着信3件、
やってしまったぁ!(泣)
すぐ電話をかけなおすと、
プルルルルッ プツッ
ワンコールででた。
梨「すいません、今起きました(泣)」
淳「でしょーねw
そう思いましたw
んで、今からでれる?」
梨「はぃ!
バタバタ準備したらでれます!」
淳「よし、なら和也と迎えにいくわ!
和也のおかんに車で連れてってもらう!」
梨「了解です!」
やばい、バタバタ準備しなきゃ!
とりあえず、着替えて、
髪の毛を整えて、
必要最低限のものを、バックにつめ、
よしっと!
ok!
その時、
~♪
淳志さんから着信!
good timing♡
梨「はーい!」
淳「ついたぞー」
梨「すぐでまーす!」
淳志さんは駿と付き合ってた時から
知ってるから、もちろん私の家も知ってるの♪
梨「お待たせしました!」
淳「お前は寝すぎなw」
梨「あははっ、すいませんw」
和「おっひさー!」
梨「あ!和ちゃん久しぶりっ!」
この人は
一宮和也 イチミヤカズヤ
淳志さんの友達でもあり、
私の中学からの友達!
淳志さんとタメの18歳!
和「久しぶり!元気してた?」
梨「うん!和ちゃんわ?」
和「俺はいつも元気w」
梨「あっそw」
淳「じゃあいくかー、」
あれ?どこいくんだろ。
梨「どこいくんですか?」
淳「和也んちw」
和「結局俺んちかいw」
淳「あたりまえw
寝れるし、飯あるしw」
和「へいへいw」
見てるだけで、
仲いいなあって思う!
なんか、微笑ましいw
淳「コンビニよろーか
梨乃、飲み物は?」
梨「え、じゃあ、ミルクティーで!
ありがとうございます(*^^*)」
淳「おう!」
和「あつ〜俺にはー?(泣)」
淳「うるせぇ、自分で買えw」
和「なんか俺の扱いひどくね?w」
ほんと、面白いなぁ、この人達(*^^*
淳「ついたー!
おし、ゲームしよw」
和「する?」
淳「するー!」
梨「お邪魔しまーす!
なんか和ちゃんの家久々☆」
和「まぁ、ゆっくりしてってw」
淳「和也ー、するぞ!」
和「あいよー、」
私は淳志さんに買ってもらった
ミルクティーを飲みながら、
二人がゲームしてるのを
笑いながら見ていた、
ふざけあってる二人がものすごく
面白かった
煙草に火をつけ、
また煙を見ながら、
私って存在する意味あるんだろうか。
なんて考えてた。
淳「どうかした?梨乃?」
梨「へっ!?な、何でもないです!」
淳「そうか?
何かあったら言えよ?」
梨「はい、ありがとうございます!」
なんか、淳志さんと居ると、
何か、心の奥まで
見透かされてる気がする。
今までにない、不思議な気持ちに
なった。
なんかここ暖い、
なんか落ち着くなぁ。
やばぃ、眠気が、
そのまま私は眠りにおちた。
何時と思ってるのー?
そろそろいい加減起きなさい!」
梨「んぁ?今何時ー?」
母「もう11時よー!
寝すぎよw」
あれ?もうそんな時間?
あ!!!!
淳志さん!!!!
携帯を開くと、着信3件、
やってしまったぁ!(泣)
すぐ電話をかけなおすと、
プルルルルッ プツッ
ワンコールででた。
梨「すいません、今起きました(泣)」
淳「でしょーねw
そう思いましたw
んで、今からでれる?」
梨「はぃ!
バタバタ準備したらでれます!」
淳「よし、なら和也と迎えにいくわ!
和也のおかんに車で連れてってもらう!」
梨「了解です!」
やばい、バタバタ準備しなきゃ!
とりあえず、着替えて、
髪の毛を整えて、
必要最低限のものを、バックにつめ、
よしっと!
ok!
その時、
~♪
淳志さんから着信!
good timing♡
梨「はーい!」
淳「ついたぞー」
梨「すぐでまーす!」
淳志さんは駿と付き合ってた時から
知ってるから、もちろん私の家も知ってるの♪
梨「お待たせしました!」
淳「お前は寝すぎなw」
梨「あははっ、すいませんw」
和「おっひさー!」
梨「あ!和ちゃん久しぶりっ!」
この人は
一宮和也 イチミヤカズヤ
淳志さんの友達でもあり、
私の中学からの友達!
淳志さんとタメの18歳!
和「久しぶり!元気してた?」
梨「うん!和ちゃんわ?」
和「俺はいつも元気w」
梨「あっそw」
淳「じゃあいくかー、」
あれ?どこいくんだろ。
梨「どこいくんですか?」
淳「和也んちw」
和「結局俺んちかいw」
淳「あたりまえw
寝れるし、飯あるしw」
和「へいへいw」
見てるだけで、
仲いいなあって思う!
なんか、微笑ましいw
淳「コンビニよろーか
梨乃、飲み物は?」
梨「え、じゃあ、ミルクティーで!
ありがとうございます(*^^*)」
淳「おう!」
和「あつ〜俺にはー?(泣)」
淳「うるせぇ、自分で買えw」
和「なんか俺の扱いひどくね?w」
ほんと、面白いなぁ、この人達(*^^*
淳「ついたー!
おし、ゲームしよw」
和「する?」
淳「するー!」
梨「お邪魔しまーす!
なんか和ちゃんの家久々☆」
和「まぁ、ゆっくりしてってw」
淳「和也ー、するぞ!」
和「あいよー、」
私は淳志さんに買ってもらった
ミルクティーを飲みながら、
二人がゲームしてるのを
笑いながら見ていた、
ふざけあってる二人がものすごく
面白かった
煙草に火をつけ、
また煙を見ながら、
私って存在する意味あるんだろうか。
なんて考えてた。
淳「どうかした?梨乃?」
梨「へっ!?な、何でもないです!」
淳「そうか?
何かあったら言えよ?」
梨「はい、ありがとうございます!」
なんか、淳志さんと居ると、
何か、心の奥まで
見透かされてる気がする。
今までにない、不思議な気持ちに
なった。
なんかここ暖い、
なんか落ち着くなぁ。
やばぃ、眠気が、
そのまま私は眠りにおちた。
