「今日こそ、告るんだから!」

~教室~
「ずっと前から、好きでした。
付き合ってください.。.:✽・゚+.。.:」

「ごめん俺、あやの事そんな風に
思ってなかったから…ごめん」

「何りょうた君が誤ってるのよ(苦笑)
こちらそこ、時間を削ってまで話聞いてくれて、ありがとう。」

「おぅ…」