入学して数ヶ月がたった時、私は要に呼び出されて屋上に行ったら
「好きだ、付き合え。」
って命令系だったけど私も好きだったから
『はい!』
そう答えて私達は恋人同士になれたの。
嬉しくて嬉しくて大好きな親友である野口芽衣にすぐ報告したんだ。
『めーいー!!要くんと付き合えた!』
「おお!よかったやん。ずっと追いかけてたもんな。なかよーするんやで?」
『もちろん...♪*゚エヘヘ』
「きもいわw」
『きもくていいもん♪』
あ、お気づきの方も居ると思うけど芽衣は関西出身なの!
すごくフレンドリーで高校に入って初めてできた友達なんだ~
「なぁもも、あたしはももの見方や、なにかあったら相談してな?」
『エヘヘ…ありがとう♡めいだいすき!!』
「あたしもやで~」
「あ、あんたの旦那さんきたで?」
『ほんとだ!かなめーくん♪』
「おお、帰るぞ。」
『うん!めい、ばいばい。』
「おお、きーつけてな!」
めいはお母さんみたい!
『はーい!』
「好きだ、付き合え。」
って命令系だったけど私も好きだったから
『はい!』
そう答えて私達は恋人同士になれたの。
嬉しくて嬉しくて大好きな親友である野口芽衣にすぐ報告したんだ。
『めーいー!!要くんと付き合えた!』
「おお!よかったやん。ずっと追いかけてたもんな。なかよーするんやで?」
『もちろん...♪*゚エヘヘ』
「きもいわw」
『きもくていいもん♪』
あ、お気づきの方も居ると思うけど芽衣は関西出身なの!
すごくフレンドリーで高校に入って初めてできた友達なんだ~
「なぁもも、あたしはももの見方や、なにかあったら相談してな?」
『エヘヘ…ありがとう♡めいだいすき!!』
「あたしもやで~」
「あ、あんたの旦那さんきたで?」
『ほんとだ!かなめーくん♪』
「おお、帰るぞ。」
『うん!めい、ばいばい。』
「おお、きーつけてな!」
めいはお母さんみたい!
『はーい!』