「私の名前は、神原 咲です。12歳の6年せいだよ! あなたの名前は?」






「俺の名前? まぁ〜1週間後になったら、わかるよ。それまで、おたのしみ!」


「え〜、なんで、私教えたよ。
なんで、あんたは教えてくれないの?」

なんか少しムカついてきた…



「まぁ〜まぁ〜、ムカつかないの、
楽しみは、最後でしょ?」



「なんであんたの名前が楽しむになんないといけないの?早く教えてよ!」



でも、久しぶりに大きな声出したかも…