゚++゚祐side゚++゚

今日は俺の姉が書いた漫画が発売される日だ。一様編集長からもらってはいるが自分で買いたい。…でも、男子高生にとってそれはかなりの羞恥プレイ…だから俺はお得意のスマイルで存在もしない妹のためにと嘘つきながら買っている。すると大体の女の店員は目を♡にしながら俺を見て、「優しいお兄さんですね」と言う。フッ俺のしたに兄妹なんていないのにな…だから今日もそれを使ってさっさと終わらせるはずだったのに…レジに持っていく時見られてしまった…あの制服は俺と同じ制服…ばらされたら俺の地位がなくなる!おれは買ったものをすぐもらい俺に挨拶してきたソイツを捕まえ人気のいない公園に連れてきた。
〜祐sideえんど〜