♡あかりside♡
ポン…ポン…
心地いいリズムで優しく頭を撫でられている感じがする
気持ちいいな…
シトラスミントの爽やかな香り
なんだか冬樹がそばにいるみたい
とっても落ち着く…
ずっと、このままで…
「…り、あかり。いい加減起きろ」
「ん…あれ?あたし……ってえ!?」
「うるせぇな。耳元で叫ぶな」
「ご、ごめん…それより!あたしずっと冬樹に寄りかかってた?」
「あぁ。おかげで肩痛いんだけど」
冬樹は眉間に皺を寄せて不満気に言ってきた
「お、重かったよね?ごめんね……」
「だったら着くまで膝枕な」


