「さ~て何飲もうかな~」
脱衣場を出ながら千夏は嬉しそうにしている
「あたしはフルーツオレか、いちごミルクかな~」
牛乳もいいけど甘いのが飲みたいし
「フルーツオレいいね!あたしフルーツオレにする~♪」
「じゃあ、あたしいちごミルク!飲み比べしよう?」
どうせならどっちも飲みたいしね~
「いいね!でもな~瀬戸口君に申し訳ないな~」
ん?冬樹?
「なんで?」
「だって~あかりと関節キスじゃん?瀬戸口君、妬いちゃうでしょ~」
やく?
「あたし、冬樹のこと焼かないよ?そんなことしたらあたし捕まっちゃう!」
「……意味違うけど、まぁいいや」
「どういう意味?」
焼くって、他に意味あったっけ?


