ーーーーーーーーーーーーーー
あれからボーッとしてる間に肝試しは終わっていて、今は千夏と一緒に入浴中♪
「うわ~気持ちぃ~」
「ちょうどいい温かさだね~」
宿泊施設なのに温泉が凄くいいとかラッキーすぎる!
「それよりさ~瀬戸口くんとはどんな感じなのかな?」
「へっ!?」
「だって~今日1日瀬戸口くんはあかりにべったりだったから、うまく行ったかな~と思ってたんだけど」
「こ、告白も、何もしてない......」
「えっ!?まだしてなかったの!?あんた奥手すぎ!」
「い、いいのっ!!冬樹には他に好きな子がいるみたいだし、あたしなんかが、出る幕ないよ.........」
想いを伝えて冬樹を困らせたくないし...
「はぁ......あかり?それは違う。仮にもし瀬戸口くんに好きな子がいたとしても、あかりが遠慮する必要なんかないよ?」
「え?」
「直人ねあたしと付き合う前、他に好きな子がいたんだ~でもあたしは諦めずに必死になって直人にアピールした。」
直人くん、他に好きな子がいたんだ...
「だから、あかりも遠慮する必要なんかないよ!ガンガン攻めろ!!いい?」
「う、うんっ!」
千夏にアドバイスしてもらったお陰で少し気持ちが楽になった
千夏が友達で、本当に良かった


