「バカかお前は。約束でもしなきゃ、お前絶対誰かに誘われんだろ?」
「え~そうかな?」
誘われた覚えないんだけどな~
「はぁ~もういい。ほら、さっさと整列すんぞ」
「あっ、ちょっ、腕引っ張んないでよ~」
冬樹に引っ張られながら列に並んだ
なんか、後半に並ぶとどんどん怖くなってくらしい...
だから、ペアを決めたらすぐ並ばなきゃいけないらしいんだけど...
「.........後半、だね。これりゃ...」
「だから?」
隣の冬樹を見ると、清々しい顔で前を向いている
「こ、怖くないの?」
「あぁ?幽霊なんか出やしねぇだろ」
「わ、分かんないじゃん!!」
必死になって抗議すると、冬樹がニヤリと不敵に笑った
な、なんか嫌な予感が............


