隣の家の王子様♡~俺様幼なじみに恋をした~








「バカかお前は。約束でもしなきゃ、お前絶対誰かに誘われんだろ?」







「え~そうかな?」






誘われた覚えないんだけどな~









「はぁ~もういい。ほら、さっさと整列すんぞ」







「あっ、ちょっ、腕引っ張んないでよ~」






冬樹に引っ張られながら列に並んだ





なんか、後半に並ぶとどんどん怖くなってくらしい...





だから、ペアを決めたらすぐ並ばなきゃいけないらしいんだけど...








「.........後半、だね。これりゃ...」






「だから?」






隣の冬樹を見ると、清々しい顔で前を向いている








「こ、怖くないの?」






「あぁ?幽霊なんか出やしねぇだろ」






「わ、分かんないじゃん!!」






必死になって抗議すると、冬樹がニヤリと不敵に笑った








な、なんか嫌な予感が............