隣の家の王子様♡~俺様幼なじみに恋をした~




はぁ、はぁ、はぁ




ガラガラガラ





「冬樹っ!!!」





「お前、また……何しにきたんだよ。戸田なら外にいるっていっ「違うの!!!!千夏じゃない、冬樹を探してたの!!!」……俺?」






言おう。全部。







「……冬樹、ごめん。あたし、今までいっぱい冬樹に迷惑かけてた……。ごめんね。」





「……」





「……あたし、バカだし、鈍臭いから、たくさんごめんって言わなきゃいけない事あると思う……。でも、ごめんばっか言ってると冬樹、怒ると思うから……ごめんの変わりに、ありがとうって言わせて?」





「……」






スッと息を吸い、口を開く





「……あたしのこと、いつもそばで支えてくれてありがとう。…………何かあった時助けてくれてありがとう。…………笑いかけてくれてありがとう。





…………あたしの幼なじみで居てくれてありがとうっ。」