後ろ姿のキミへ。


次に璃久のお守りを作るのは二年後か..

その時私達はどうなっているのかぁ

夏の大会の時私はどんな想いで璃久へのお守りを作っているのかな。

夏の大会=引退直前だから、今から考えても少し寂しい気持ちが押し寄せる。

「あー、もーやめ!!寝る!」

慌てて気持ちをかき消すように私は机の上も片付けないでベッドへと転がった。