「わ、見て見てっ ぱんだまんだって かわいい…」 「わ、北京ダックって初めて…」 「沙織ちゃん沙織ちゃんっ ここで写真撮ろうっ」 なんだかんだでそれからは 2人で楽しく回ることができた 「そろそろ集合時間だね 戻ろっか」 腕時計を見るともうそろそろ 集合場所へ向かう時間 集合場所はバスを降りたところ 結局五十嵐くんには 一度も会うことはなかった バスでは無視しちゃうんだから