私は4組、田中君は1組 だから階は一緒でもクラスは違う ...田中君は私のどこが好きなんだろう 「...さん...みさん...」 「ひゃうぅぅっ!」 回想に浸っている私の肩を叩く田中君 おっ...驚いた...