それから3日後…
響紀とゆっくり話す機会ができたのではなしをきりだした。
響紀「なに?話って。」
裕也「あのですね…もし、陽菜もいいって言ったら一緒に住まわせてほしいです。」
響紀「…なんで?」
裕也「陽菜が体調悪かったら1番に気付いてあげたいし、陽菜のことが好きだから一緒にいたいから…です。」
響紀「ふぅーん…いいよ、別に。」
意外とあっさりおっけーをしてくれたのにびっくりした。
裕也「やった!ありがとうございます。」
響紀「どういたしまして~、その代わりちゃんと陽菜のこと見ててよ。」
裕也「当たり前!」
響紀とゆっくり話す機会ができたのではなしをきりだした。
響紀「なに?話って。」
裕也「あのですね…もし、陽菜もいいって言ったら一緒に住まわせてほしいです。」
響紀「…なんで?」
裕也「陽菜が体調悪かったら1番に気付いてあげたいし、陽菜のことが好きだから一緒にいたいから…です。」
響紀「ふぅーん…いいよ、別に。」
意外とあっさりおっけーをしてくれたのにびっくりした。
裕也「やった!ありがとうございます。」
響紀「どういたしまして~、その代わりちゃんと陽菜のこと見ててよ。」
裕也「当たり前!」

