病弱女子とイケメンDoctor。2

裕也「陽菜、ちょっとだけ診せて?」



陽菜「やっ…」



裕也「おねがい。薬も出したいから。」



陽菜「いらない…やだ…」



俺は嫌がる陽菜の腕を掴んで無理矢理聴診器を入れる。



陽菜「や!やだ!…ふぇ…」



裕也「陽菜…ごめんな。ちょっと我慢してね…」



そう言い陽菜の口を手で塞いだ。



その間に集中し、陽菜の心音を聞き取る。



俺の手が陽菜の涙で濡れていく。