「え…?」
「手、どうぞ」
「すすすすすすいません!!!」
「プッ」
なぜか彼は吹き出して笑っていた
「どうかしましたか?」
「君って面白いんだね
ところで君は何組なの?」
「えっと、1年4組です」
「俺と同じだ!
じゃあ行こっか」
「どこにですか?」
「教室。迷ってたんでしょ?」
「あ…はい
よろしくお願いします…?」
「よろしくお願いされます」
この人すごいイケメンじゃん!
入学初日から本当にツイてる!
そういえば名前聞いてなかったな
「あのー…名前聞いてもいいですか?」
「そういえばまだだったね
俺の名前は、戸崎友(とざき ゆう)
君は?」
「私は佐々木彩音です」
「彩音ちゃん教室ついたよ」
「あ、ありがとうございました」
「手、どうぞ」
「すすすすすすいません!!!」
「プッ」
なぜか彼は吹き出して笑っていた
「どうかしましたか?」
「君って面白いんだね
ところで君は何組なの?」
「えっと、1年4組です」
「俺と同じだ!
じゃあ行こっか」
「どこにですか?」
「教室。迷ってたんでしょ?」
「あ…はい
よろしくお願いします…?」
「よろしくお願いされます」
この人すごいイケメンじゃん!
入学初日から本当にツイてる!
そういえば名前聞いてなかったな
「あのー…名前聞いてもいいですか?」
「そういえばまだだったね
俺の名前は、戸崎友(とざき ゆう)
君は?」
「私は佐々木彩音です」
「彩音ちゃん教室ついたよ」
「あ、ありがとうございました」
