辺りは真っ暗で、そこに人間の気配はまるで感じられなかった。

上を見ると、一番輝いている星が少年の真上にあった。




「前に来た所とは違う星みたいだね…でも地球は広いから…。」






少年は独り言を言うと、その真っ暗な石畳の上を歩いて行った。