「ねぇ……。」 起き上がって前を向いたまま横に入る彼に声をかけると、 「ん…っ。うん。。」 一応爆睡ではないらしい。 「これって、、 」 「そうだね。」 あぁ、神様サンタさん。 私は間違えてしまったようです。