部屋を片付けること2時間くらい

やっと部屋を綺麗にできた。

「やーっとおわったよぉぉお」

ベットに倒れ込むとボフンと鈍い音。

「ふぅー。ねむい」

うたた寝してると部屋がノックされた

「えーっとあのちなつちゃん?おれ。」

「え?駿さん??」

「違う違うその息子!」

「晴斗くん??」

「そーそー!はいってもいいかな?」

「え。あ。ちょっとまって!」

ぐしゃぐしゃのベットを直して

部屋にアロマをたく。

「ど、ど、どーぞ。」

私はしぶしぶドアをあける。