大キライ、○○だけど!~クリスマス、君にプレゼント~






『その人に3回ほど……告白、されちゃって。告白されるまでは友達としか思ってなくて。でも、気づいたら好きに……』




みるみる顔が赤くなっていく女の子。





『そうなんですか〜!では、お相手の男の子へのプレゼントはあなたの告白ですね!』




なんでそんなにストレートなの。




『えと、告白っていうか……』





『あたしをあげる、って感じだよね!』




今まで隣で黙って聞いていたもう一人の女の子が答える。





『ちょ、何言って……!』





『そうなんですか!ぜひ頑張ってくださいね!』





『は、はい……』