「……昌太郎。私は、昌太郎のこと、ほんとうに大好きだよ 昌太郎に出会えてほんとに良かった 昌太郎の家族も、私のこと大切にしてくれて ほんとうに、幸せだった」 昌太郎は、うんうん。と聞いてくれる 「私、ほんとにバカだなぁ…… ちゃんと、前を向くよ 昌太郎のために、私のために」 そう言って、笑って見せた 涙でぐちゃぐちゃの、最悪の笑顔