「でも、綾は強くなかった。 すぐ泣くし、すぐ嫉妬するし。 でも、努力家なんだ。綾。 綾が頑張ってる姿は、誰よりも素敵だよ? 綾の背中は、すごく、逞しくて だから、俺は惚れたんだよ」 あぁまた、泣きそうになる 「だからね、綾。 俺がいないって思わないで 俺は、遠くにいるけど いつも綾の味方だし、いつも綾を応援してる 綾のこと、一番に理解してるし 一番に綾のこと、思ってる」