次の日 朝俺が目を覚ますと、すでに 咲美は起きていた。 「おはよー!しんちゃん!」 咲美はいつになくご機嫌だった。 「おまえ、昨日のこと覚えてるか? 昨日おまえ酔っ払ってて 大変だったんだぞ。」 そう言うと、 咲美は顔を赤くして微笑んだ。 「覚えてるよっ! しんちゃん、いつもは 素直になれてないだけなんだよね? それに、私のこと大好きなんでしょ?」